• 社会問題
    死んだらブログやSNSはどうなるの?故人サイトの専門家に聞いてみた。
    2018年3月13日
  • IT・情報サービス
    インスタグラムで個人情報が流出する可能性?位置情報の設定に注意
    2019年1月11日
  • ベンチャーキャピタル
    【1000万円獲得成功!】美容医療SNSのMeilyが「エンジェル投資家に「大金ください」と言ったらヤバイことになった」
    2018年12月27日
  • 社会問題
    密輸事件の金塊、押収された後はどうなる?(高垣麗子の夫の金塊はどこへ)
    2018年3月14日
  • 事件
    恐喝未遂逮捕“六本木の自称カリスマ”TOMOROこと向井朋郎の集金術と悪評
    2018年3月11日
  • ベンチャーキャピタル
    6億2000万円でWEBサイトをM&A売却!そのノウハウを起業家&投資家マッチングサイトで公開
    2018年7月5日
  • 仮想通貨
    仮想通貨“イーサリアム”を創った24歳「コインチェック流出」を語る
    2018年3月31日
  • 仮想通貨
    マウントゴックス事件犯人は社長?逮捕とその後の裁判
    2018年3月5日
  • 仮想通貨
    仮想通貨で“ペット”を取引して億万長者?今、熱い視線が注がれる「Bitpet」「crypto kitties」とは
    2018年3月17日
  • 事件
    【動画記事】人気ブランドSupremeの行列で集団暴行。武器を持った客がシュプリーム関係者を集団リンチ!
    2018年3月10日
  • IT・情報サービス
    LINEの「トークルーム情報」は何を収集しているのか?
    2019年1月11日
  • 事件
    SGC SUPER LIVE IN JAPAN 2017(株式会社インテックス)が事件後に名前を変えて再出発(JKTエンターテイメント株式会社)に。
    2018年4月16日
  • 社会問題
    スピード違反の罰金、払わないほうが得をするという「理不尽」
    2018年3月7日
SGC SUPER LIVE IN JAPAN 2017(株式会社インテックス)が事件後に名前を変えて再出発(JKTエンターテイメント株式会社)に。

2017年、日本で開催予定だった「ソウルガールズコレクション」のライブ公演「SGC SUPER LIVE IN JAPAN 2017」が、イベント開催を目前にして中止になった。

運営者は、日本の公式ホームページに「『SGC SUPER LIVE IN JAPAN 2017』は、やむなく中止することとなりました。多大なるご期待をいただいたとともに、チケットをご購入いただきましたお客様および各関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしたこと、深くお詫び申し上げます」と伝え、謝罪した。

続けて、「具体的なチケットの返金等につきましては、追って迅速に対応させていただきます」と、既に販売済みのチケットの対応について付け加えた。

当初、「SGC SUPER LIVE IN JAPAN 2017」は、6月27日と28日に横浜アリーナで開催される予定だった。RAIN(ピ)、SE7EN、Block B、Highlight、B.A.P、BTOB、EXID、Apinkなどの人気K-POPアーティストが総出演することが伝えられ、多くの日本ファンの関心を集めた。

しかし、イベントと関連して出演料の未払い問題などの雑音が絶えず、出演を予定していたアーティストから出演キャンセルの発表が相次ぎ、最終的に中止が発表された。突然の中止にファンは動揺を隠せずにいる様子だ。

Highlightの所属事務所AROUND USは、公式ホームページに「公演を4日前に控えた23日まで、主催側の契約違反(出演料未払いなど) をはじめ、参加アーティストおよびスタッフの航空チケットもやはり発券されない。これまで主催者側と何度も連絡を取って是正を要求したが、何の措置も取られなかった。これを受けて該当公演に参加しないことに決めた」と、発表した。

そんな大事件を起こしたSGC SUPER LIVEの運営会社は今

会社名:株式会社インテックス
団体名:SGC SUPER LIVE IN JAPAN 2017 日本側主催者/SGC日本事務局/SGC JAPAN実行委員会(全て株式会社インテックス内)
会 長:細川 哲煕(HOSOKAWA TETSUHIRO)
代 表:丹野 和俊(TANNO KAZUTOSHI)
設立日:2015年7月31日
資本金:500万円
住 所:〒110-0015 東京都台東区東上野3-13-5 深谷ビル502号室

事業内容

広告代理業及び広告企画、制作、立案
SGC(ソウルガールズコレクション日本事務局)
PRおよびパブリシティの企画提案・実施
コンサート、展示会などのイベント企画制作事業
販売代行、運営コンサルティング

主催会社である株式会社インテックスの会長「細川 哲煕」は韓国人、代表取締役社長の「丹野 和俊」は日本人である。

上記イベント開催時はもちろん、同社にはイベント経験が一切なく、スポンサー探しにのみ専念していたという(関係者)

一部サイトでは細川が以下のようにコメントしているが関係者は次のように答えている。

細川哲熙
27日、28日に横浜アリーナで、K-POPアーティストが多数出演するライブイベントを予定していたが、25日に開催中止を発表した。
細川氏によれば、トラブルなどは認識しておらず、22日には、日本側の出演者との打ち合わせも予定通り行ったという。しかし23日、韓国側アーティストが次々と、公式SNSなどを通じてファンに向け「出演辞退」を表明。理由として「出演料の未払い」と説明していることが分かった。韓国側の窓口となっていた株式会社SGC(ソウル)に出演料などは支払い済みだったが、SGC社はアーティスト側に出演料の全額ではなく、一部を支払ったことがわかっているという。
事態収拾のため、細川氏は24~25日で渡韓し、アーティスト側と直接交渉も行ったが合意には至らず、開催中止を決断した。
細川氏は、“SGC”という、韓国側の代理店社名とイベント名が同じであるからか、ファンや関係者から誤解を受けているとし、「寝耳に水で…なんでこんなことになったのか」とショックを隠さない。韓国内でのアーティストと代理店とのトラブルで、「私たちが悪く見られているようだが、全く違う、私たちは被害者なんです」と訴えている。
公式HPでは払い戻しに関するお知らせを掲載している。

関係者
元々、同社にはイベント経験が一切なく、イベントの主催が出来る会社ではなかった。経営状況も悪く、事業も停滞していたことが分かっている。インテックスにSGC案件を持ち込んだには元役員A(イベント前に辞任)がSGC韓国(母体)の社長と接点があった関係で、韓国での開催を日本チームとして協力(日本人モデルのキャスティング等)をして信頼を勝ち取り、日本での開催の話が持ち上がっていた。「韓国でのイベントは成功している」。その後、経営状況が悪かった細川・丹野が、大金が動くプロジェクトとして勝手にSGC日本を仕切りはじめ、元役員とトラブルになり、元役員は辞任した。そんな状況下の中で何とかスポンサーから資金をひっぱり、無理やりイベントでお金を作ろうとした結果、トラブルになりました。「代理店社名とイベント名が同じであることから、ファンや関係者から誤解を受けている」と言っていますがSGCとは関係がないはずはなく、株式会社SGCの社長を各所に紹介していた事実がある。会社名とイベント名は元々イコールだったのだ。私も細川、丹野からSGC(ソウル)の社長の紹介を受けた一人で名刺を持っている。寝耳に水は全くの嘘ですね。しかし、韓国側と実際に何があったかまでは把握できていないので、私が知っているのはそれだけです。

ICFジャーナルでも裏取りを行ったが、関係者の話が最も有力だ。

現在は公式ホームページを全て閉鎖し、十分な期間を与えずに払い戻し対応も終了してしまったSGCだが、会社を変えて再出発しているようだ。

JKTエンターテイメント株式会社

会社名:JKTエンターテイメント株式会社
代 表:細川 哲煕(HOSOKAWA TETSUHIRO)
資本金:1000万円 ※HPより引用
住 所:〒110-0015 東京都台東区東上野3-13-5 深谷ビル402号室
H P:http://jkt.jp/

インテックス時代と比較すると、代表取締役の丹野とは事件をきっかけにトラブルになったのか、はたまたトラブルにより社長として表に出られなくなったのか分からないが、代表取締役に会長であった細川が就任している。

住所はインテックス時代の1つ下の階。関係者の話によると元々、4階と5階を借りていたようなので、4階の事務所に登記をしたようだ。
おそらくSGCのことを聞かれた場合に住所と会社名が異なることで「関係ない」と言いたいのだろう。

事業内容は以下の通りとなっている。

JKTは、日本と韓国結び、アジア各国でのコンサート事業を展開しています。
新人発掘を始め、楽曲制作、俳優業などをグローバルな製作体制で作り上げます。
関連会社の韓国企業MajorEntertainmentは、プロダクション業務も行なっています。
アジアから世界へ向かうエンターテイメントを私たちは創り上げます。

この説明から予測すると、まだイベント事業での失敗には凝りておらず、全てをリニューアルしたかのように見せてSGC事件を再発させる可能性がある。

慎重に見守りたいところだ。

何度も言うが、細川 哲煕はイベントを含め、エンターテイメント事業の初心者である、、、コンサート事業やプロダクションを成功させられる日は来るのだろうか。

おすすめの記事